「御疲れ様~っ」と祝杯をあげるのは
決まっていつも12月のクリスマス前後の深夜!
それまでは、夏頃から毎回テンヤワンヤなんです。
何故なら不思議な音色のイベントは参加者(生徒様)お客様と
運営者(スタッフ)が一体となり関わった全員が少しでも幸福感を
感じて戴けるような喜業でなくてはならないからです。
だから、みんな一生懸命自分の出来る限りのパワーを最大限に使いからです。
そんな時一人の子どもがつぶやいた。
「舞台って緊張するけど 楽しいね」
この一言でスタッフ及び講師一同救われた。
どうしてもイベントの時間が長~くなるんです。
だけど・・・
皆さん、文句もなく大切な時間を共有している。
そこが、生徒様をはじめご両親方の凄いところ!
また、「今日は青森のおばあちゃんが来てるんだ~」とか・・・
「大阪から親戚のおばさんが見に来ました」という話を聞き
とってもビックリするけど、有り難いことに全国からこぞって
仲間が参加してくれています。
そして「楽しかったよ 次はいつ???」と言ってくれる。
みんな次回の開催を心待ちにしてくれているのです。
本当に感謝です。